募集対象は、2025年4月1日から2026年9月30日までに発送されたDMで、広告主または制作者が応募できる。応募期間は2026年8月3日から同年11月2日まで。審査は三段階で行われ、一次審査では応募フォームの情報をもとに、二次審査では審査委員によるスコアリング、最終審査では協議と投票が予定されている。評価項目は「戦略性」「クリエイティブ」「実施効果」の3点に加え、今回から「データ活用」が加点項目として新設される。
前回の第40回では128点の応募があり、書類審査やスコアリング審査を経て25作品が入賞、11作品が入選した。コスト削減の流れの中でも、紙媒体ならではの工夫や、データやAIなどのテクノロジーを活用したDMが多く見られたという。
第41回では、従来通りDMの用途や戦略、受け手とのコミュニケーションを意識した表現、実施効果が具体的に現れた作品を評価し、金賞・銀賞・銅賞などを表彰する。さらに、今回から「DMグロース賞」が新設され、過去3年間に全日本DM大賞への応募歴がない広告主や制作者による作品が対象となる。これにより、初めて応募するスタートアップ企業や、久しぶりにDM施策を実施した地域密着型店舗などにも受賞の機会が広がるとしている。
贈賞構成は、グランプリ1点(金賞作品から選定)、金賞4点、銀賞8点、銅賞12点、審査委員特別賞3点、DMグロース賞、日本郵便特別賞などが予定されている。全ての受賞作品について、広告主と制作者の双方が表彰される。審査結果の発表および贈賞式は2027年3月中旬に実施する予定。
主催は日本郵便、特別協賛は宣伝会議、協賛団体には日本印刷技術協会、日本通信販売協会、日本マーケティング協会、日本印刷産業連合会、日本メーリングサービス協会、東京コピーライターズクラブ、日本カスタマーエンゲージメント協会が含まれている。
※本記事の制作にあたってAIを活用しています。
