健康食品をネットワークビジネス(NB)で販売するゼンノアジャパン(本社東京都、菅原誠司GM)は2月17日、都内でコンベンション「ゼンノアカンファレンス」を開催し、会員約500人が参加した。2023年のプロモーションの条件達成者や、新規ランクを獲得した会員を表彰した。
▲「ゼンノアカンファレンス」会場の様子イベントでは、ゼンノアの創業者であるジョン・A・ワズワース氏のほか、前社長で現(一社)日本ローフード協会代表理事の土門大幸氏、パートナーコ・モリンダジャパンのジョン・R・ワズワースCBO、勇史行GMなどが登壇。グループの経営陣が勢ぞろいし、スピーチした。
冒頭であいさつに登壇した創業者のジョン・A・ワズワース氏は、主力製品の素材との出会いのエピソードを語りつつ、「私たちはノニについて、自分たちで研究して製品開発をしてきた。パートナーコの科学的知見は唯一のものだ」と自信を示した。
▲グループの経営陣が勢ぞろいイベントを締めくくった菅原GMは「皆さんの活躍には感謝している。パートナーコというグループの中で、協調しながらビジネスを進めていこう」と会員に呼びかけた。
イベントではこのほか、抽選会やダンスグループによるパフォーマンスを行った。
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