(一社)日本ホームヘルス機器協会(東京都、山本富造会長)は8月13日、「家庭用遠赤外線血行促進用衣 透明性評価審査制度」について、申請受付体制が整ったことから、申請受付を開始すると発表した。同制度は、参入企業の急増に伴う「リカバリーウエア」市場の混乱や不適切事例を受け、製品の信頼性確保や市場の健全化、消費者の安心感向上を目的に創設される。基本項目と任意項目の双方について同日から申請を受け付ける。
初回の審査は、3~5社からの申請を受理した段階で速やかに実施する。審査は、(公財)医療機器センター理事長の菊地眞氏が委員長を務める第三者機関「評価審査委員会」の有識者らが担当する。
同制度は、業界内の特定企業を選別するためのものではなく、業界自主基準を適切に順守している企業・製品を認定する仕組みとなっているとしている。
同協会は、一定の情報開示や透明性の向上を通じて、一般消費者が製品を適切に選択できるよう支援していくとしている。
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