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2026.08.07

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ディーエイチシー、川崎ロジスティクスセンターで自動化システム本格稼働

「DHC川崎ロジスティクスセンター」自動化システムを導入

ディーエイチシーは、神奈川県川崎市川崎区の「DHC川崎ロジスティクスセンター」に自動化システムを導入し、2026年8月5日から本格稼働を開始した。物流業務の品質向上と生産性の強化を目的としたもので、同社は、より正確かつ効率的な物流オペレーションの実現を目指している。

導入された主な自動化設備は、商品のバーコードをスキャンして自動で高速仕分けを行う「立体型自動仕分けシステム」、商品をピッキングステーションへ搬送する270台の「自動搬送ロボット」、梱包工程を自動化する「自動封函機」、日付や配送方面ごとに商品を自動で仕分ける「配送自動仕分け機」など。これらの設備は「倉庫実行システム」により一元管理されている。

各設備の導入により、立体型自動仕分けシステムは1時間あたり1000個の処理が可能となり、従来比で約2.5倍の生産性向上を実現したという。自動搬送ロボットは1人1時間あたり360品目の処理が可能で、従来比約3倍の効率化となる。自動封函機は1台あたり1時間で1200箱の処理ができ、梱包作業の生産性も約2倍に向上。配送自動仕分け機は1時間あたり4000箱の仕分けが可能で、生産性は約2.4倍となっている。


▲立体型自動仕分けシステム


▲自動搬送ロボット


▲自動封函機


▲配送自動仕分け機


同センターでは、化粧品や健康食品、アパレルなど約9700品目の商品を取り扱い、全国92店舗の直営店や通信販売の顧客向けに出荷している。自動化システムの導入により、従来の半分以下の作業者数で出荷処理能力を30%向上させることを目指している。


▲川崎ロジスティクスセンター(外観)

同社は今後も、物流ノウハウを活用し、正確かつ効率的な物流オペレーションの実現を通じて、安定した商品供給とサービス品質の向上に取り組む方針としている。


※本記事の制作にあたってAIを活用しています。

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