「スタイラスツーウェイ」は、同一のペン先でタッチペン(スタイラスペン)とボールペンの両方として使用できる。タブレット端末ではインクを出さずにタッチ操作が可能で、紙にはジェルインクのボールペンとして筆記できる仕様となっている。

▲タッチペンとボールペンの両方として使用可能
開発にあたっては、紙への書き心地とiPadでの筆記性能の両立を重視し、ゼブラ独自のノック機構や芯の設計を活用。筐体や内部機構、ペン先の電圧など多様な条件で試作品を製作し、34機種のiPadで書き味を検証。累計2000パターンを超える検証を経て設計された。
本製品は、クリップ部をノックするだけでペン先が出て電源が入り、Bluetoothのペアリングやモード切り替えは不要。ボール径は約0.5mmで細かい作業にも対応し、パームリジェクション機能により画面に手が触れても誤動作しにくい。ペン本体にはマグネットが搭載され、iPad miniに吸着して持ち運ぶことができる。

▲クリップ部をノックするだけでペン先が出て電源が入る

▲ボール径は約0.5mm
充電はUSB Type-Cケーブルで行い、約30分でフル充電が可能。連続使用時間は約7時間で、10分間操作しないと自動で電源がオフになるオートスリープ機能も備える。中芯は交換式で、専用中芯が1本付属し、市販のゼブラ「BS-0.5芯 黒2本入」にも対応している。

▲USB Type-C(TM)ケーブルで充電でき、約7時間の連続使用が可能

▲約30分でフル充電できる急速充電機能を搭載
対応機種は2018年以降発売のiPadおよびiPad mini(iPadOS 14以降対応)で、2018年以前のiPadには対応しない。外形寸法は全長約160mm、ペン軸径約9.5mm、重量約16g。本体はアルミニウム合金製で、リチウムイオン電池を内蔵している。保証期間は1年間。価格はオープンとなっている。

▲「P-TPACSTAPZ01BK」

▲「P-TPACSTAPZ01WH」
エレコムは、紙とデジタルの両方で使える新たな筆記具として本製品を位置付けている。
※本記事の制作にあたってAIを活用しています。
