アイリスオーヤマは、2026年に発生した令和8年熊本地震の被災地支援として、総額1000万円相当の寄付を行うと8月7日に発表した。発災後、同社は天然水や赤ちゃん用紙おむつ、冷感タオルなどの物資支援を実施してきたが、今回、熊本県および災害救助法が適用された県内自治体や業界団体に対し、これまで納品した支援物資と寄付金を合わせて1000万円相当の支援を行うとしている。
また、グループ会社が運営する公式通販サイト「アイリスプラザ」では、2026年8月7日から8月31日までの期間中、ふるさと納税対象商品を除く全商品の売上の1%と企業寄付を合わせて熊本県に寄付する計画を明らかにした。寄付金は2026年9月を目途に熊本県へ渡され、被災者の生活再建や地域の復旧・復興に活用される予定だ。
さらに、災害救助法が適用された熊本県内の10市10町1村に住む顧客を対象に、同社家電製品の無償点検と修理料金の減額対応も実施する。受付期間は2026年8月7日から10月31日までで、訪問点検や修理診断は無償、修理が必要な場合は訪問修理・預かり修理の料金を通常の半額とする。製品の状態によっては修理が困難な場合もある。
同社は今後も被災地の状況やニーズに応じて支援を継続するとしている。地震による家電の転倒や落下があった場合、外観に異常がなくても内部破損の可能性があるため、点検や修理を受けるよう注意を呼びかけている。
今回の支援対象地域は熊本市、八代市、水俣市など熊本県内の広範な地域で、今後災害救助法の適用地域が拡大した場合は、支援対象も広げる方針としている。
※本記事の制作にあたってAIを活用しています。
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