マーケットプレイスのGMVの拡大に伴い、コア営業利益は期初予想を大幅に上回る同40.6%増の429億円で着地した。
注力領域である越境取引は、エンタメ・ホビーカテゴリーの強い需要を捉え、GMVが1122億円(マーケットプレイスのGMV全体の約9%)となるなど順調に成長している。駿河屋との提携による取扱在庫の拡充に加え、新たにグローバルアプリの提供も開始した。将来の成長に向けた取り組みが着実に進んでいる。
「マーケットプレイスの成長の要因としては、安心・安全な取引環境の構築を中心とするコア体験強化により、お客さま数・単価・頻度がバランスよく成長する基盤を確立できた。これを土台として、『超メルカリ市』などの大型マーケティング施策を通じてGMVの成長を創出・継続させる好循環を実現できた」(江田氏)と説明する。
連結売上収益は同19.0%増の2292億9300万円、営業利益が同57.7%増の439億500万円だった。
