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2026.08.21

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メルカリ、2026年6月期 流通額は1兆2856億円 2桁成長、MAUは2400万人超

取締役兼執行役SVP of Corporate兼CFO・江田清香氏

メルカリの2026年6月期におけるマーケットプレイスの流通額(GMV)は前期比14.7%増の1兆2856億円だった。取締役兼執行役SVP of Corporate兼CFOの江田清香氏は「2023年度以来の2桁成長となった。MAU(月間アクティブユーザー数)は2400万人を突破した」と振り返る。

マーケットプレイスのGMVの拡大に伴い、コア営業利益は期初予想を大幅に上回る同40.6%増の429億円で着地した。

注力領域である越境取引は、エンタメ・ホビーカテゴリーの強い需要を捉え、GMVが1122億円(マーケットプレイスのGMV全体の約9%)となるなど順調に成長している。駿河屋との提携による取扱在庫の拡充に加え、新たにグローバルアプリの提供も開始した。将来の成長に向けた取り組みが着実に進んでいる。

「マーケットプレイスの成長の要因としては、安心・安全な取引環境の構築を中心とするコア体験強化により、お客さま数・単価・頻度がバランスよく成長する基盤を確立できた。これを土台として、『超メルカリ市』などの大型マーケティング施策を通じてGMVの成長を創出・継続させる好循環を実現できた」(江田氏)と説明する。

連結売上収益は同19.0%増の2292億9300万円、営業利益が同57.7%増の439億500万円だった。

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