東京ソワール、2026年1-6月期 EC化率1.8ポイント増
レディースフォーマルウエアを手掛ける東京ソワールの2026年1-6月期(中間期)における連結EC売上高は、前年同期比4.3%増の13億3600万円となった。EC化率は同1.8ポイント増の16.8%となった。今後、オンラインでの情報発信を強化するという。
同社が展開するカジュアル寄りのブランド「CANAL JEAN(キャナルジーン)」のECサイトを今年6月に刷新した。スタッフスタイリングやライブコマース機能を導入したほか、店舗とECのポイントを共通化するなど、顧客接点の強化を進めた。
ECは、直営店や「CANAL JEAN」などの売り上げを含む小売事業全体で、同17.4%増と伸びた。サイト刷新による回遊性向上や新規顧客の流入が増加を後押しした。
「ECは堅調に推移しており、まだ伸ばせる余地がある。オンラインでの情報発信を強化し、フォーマルの価値をより多くの顧客に届けていく方針だ」(小泉純一社長)と話した。
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