利益面では売上高の減少に加えて棚卸資産評価損が前年より増加したため売上総利益が大きく減少したことなどから、1億2300万円の営業損失を計上した。
主力の「レディースインナー事業」は、昨年6月に価格改定したことで駆け込み需要が一時的に発生して、前年同期の売り上げを押し上げた影響から、当期は大きく下回る結果となった。健康食品類は前年に発売した「ルミオーラ」の販売状況が好調で売上高は微減で推移したという。
新事業として、食品、飲料品、日用雑貨などを扱うECサイト「Wamiche!(わみっけ)」を4月にオープン。「その他」に分類した結果、その他は前年同期比108.8%増の1億円を計上している。
しかし衣料品の売上高が大きく下回ったことから、レディースインナー事業の売上高は22.4%減の23億500万円となった。
