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2026.09.18

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ナッシュ、シニア市場に参入 新聞広告やテレビCM活用し集客

「健康ごちそう便 by ナッシュ」開設

冷凍宅配食サービス「nosh(ナッシュ)」を運営するナッシュ(本社大阪府、田中智也社長)は9月1日、シニア市場に参入した。

シニア層へ向けた新ブランド「健康ごちそう便 by ナッシュ」を開設した。執行役員の五月女勉紹氏は、「既存の『nosh』の2倍の速さでブランドを広げていきたい」と意気込みを話す。

ブランドの特徴は、(1)専属シェフと管理栄養士の共同開発でおいしさと健康を両立(2)全メニュー塩分2.5グラム以下・食物繊維6グラム以上を実現(3)満足感のある味わいと選べる自由を届ける豊富なメニュー設計─などだという。

「シニアのお客さまには、当社側からメニューを提案していく。現時点では、均一化して提案しているが、今後はAIを活用して個別提案していくことも考えている。9月にブランドを始動したばかりで、今はどの商品がどのお客さまに受け入れてもらえるかわからないため、データを集めている段階だ」(五月女執行役員)と話す。

集客方法は「nosh」で培ってきたウェブマーケティングに加え、今後はインフォマーシャル、新聞広告、テレビCMなどを活用していく。

「インフォマーシャルなど、逆にしっかり活用しないとブランドが成長していかないと考えている。近い将来実施していくだろう」(同)とみている。

ブランドの出足には手応えを感じているという。

「現時点では、過去『nosh』を使用していたが商品・サービス内容が合わなくなり止めてしまった人からの再購入や、一度も『nosh』を利用したことがない人からの新規購入につながっている。割り合いは私の肌感だが、半分半分といったところだ」(同)と話す。

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