全日空商事(本社東京都、宮川純一郎代表)は2026年9月14日、サザビーリーグが保有するAKOMEYA TOKYO(アコメヤトーキョー)の全株式を取得する契約を締結した。公正取引委員会の承認取得後、10月30日までに株式取得を完了する予定だ。リテール事業のさらなる成長に貢献すると判断し、今回の買収を決めたという。
AKOMEYA TOKYOはコメを起点とした食文化を発信し、全国にある38の実店舗やオンラインショップなどを展開している。全日空商事は空港店舗での販売のほか、ECビジネスなどのリテール事業を展開してきた。
「今回の株式取得は、両社のビジネス経験や販売チャネルを有機的に結合させ、当社のリテール事業を新たな成長ステージへと引き上げるものだ。AKOMEYA TOKYOが持つ、お客さまを魅了しワクワクさせる店作りのノウハウと、当社のネットワークを融合させることで、ANAグループの経営ビジョンである『ワクワクで満たされる世界を』の実現を力強く推進し、豊かな社会の創造に貢献していく」(宮川代表)とコメントした。
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