同社がECサイトを開設した2006年、「ヒオリエ」において商品の訴求方法を変更した。一般的に〝スポーツ用〟とされていた幅40センチ×長さ100センチのタオルを〝家庭用〟として販売した「ビッグフェイスタオル」がヒットした。
同商品は、一般的なバスタオルより小さく、フェイスタオルよりは大きいサイズ。「洗濯物がかさばらない」「使いやすく、乾きやすい」という需要を捉えている。「バスタオルやめました」をキャッチコピーに掲げている。
2026年8月時点で同商品の累計販売数は1000万枚を超えている。再購入率は50%だとしている。
現在、自社ECのほか、9のモールに出店している。
「タオルは目的買いより〝ついで買い〟の需要が圧倒的に高い。様々なモールに出店して広告を回し、顧客との接点を積極的に持っている」(中道啓太副社長)と話した。
