アッチェ(本社東京都、南部景樹社長)は2月20日、「アッチェ アワード表彰式 2024」をリアルとオンラインで同時開催し、全国から約400人の会員が都内の会場に参加、オンラインでは約300人が視聴した。
イベントのテーマは「祝福・感謝」。アッチェから達成者・参加者へ祝福と感謝、達成者から参加者へ感謝、参加者から達成者へ祝福とそれぞれテーマを定めた。
南部社長は冒頭のあいさつで「いつもアッチェと水素を信じていただき、続けていただき、広めていただき、心よりお礼を申し上げたい。パートナーの皆さまにアッチェと水素を広めていただいたおかげで『アワードプログラム』を達成した81人と300人のお客さまを招待することができた」とあいさつ。さらに「この会場には81人の子どもも来場しているが、『アワードプログラム』の表彰を受けるために来場しているのが70人で、子どもが達成者よりも多い。家族の協力を得てビジネス活動をしていることに感謝を申し上げたい」と話した。
▲「アッチェ アワード表彰式 2024」会場の様子表彰式では「アワードプログラム」の条件を達成した、「One Star」から最高タイトルの2人の「Seven Star」の計70人が表彰された。表彰式のリーダースピーチでは、登録してから10年以上かけてタイトルを達成した会員から、一緒に取り組んできた仲間が離脱するなかで継続することの大切さを話す場面もあった。また、水素の可能性を多くの人に伝えることでチャンスになるという思いを伝える会員もいた。
会場には、子どもが多数参加したこともあり、自由に遊ぶことができるキッズスペースを設けた。その他、授乳スペースを設けるなど子育て中の会員が参加しやすい環境を整えた。
アワード後は、ビュッフェスタイルの懇親会で会員同士の交流を深めた。
来場者には、14色に光るマラカスペンライトをプレゼントして、会場をペンライトの色でカラフルに彩った。マラカスペンライトは子どもにも好評だったという。
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