日本最大級の美の祭典
年代別に、理想のプロポーションと内面の美を競うのが「ダイアナゴールデン・プロポーションアワード」。第37回目となる「年代別ゴールデン・プロポーションコンテスト(以下プロコン)」、第12回目となる「年代別D-Styleコンテスト(Dコン)」、第3回目となる、男性のゴールデン・プロポーションコンテスト「メンズダイアニストコンテスト(以下メンズコン)」を実施した。
プロコンには、前年ダイアナに初登録した人だけが参加可能で、いわば登竜門。一方、Dコンには、日本プロポーション協会から「ゴールデン・プロポーション倶楽部会員」としての認定を得た人の内、一定の基準を満たした人だけが参加可能だ。「ダイアナで理想体型を手にしたファイナリストによる、日本最大級の美の祭典」だという。
Dstyle元年
同アワードの冒頭、ダイアナの徳田社長が登壇し「今年はプロポーションづくりのダイアナ40周年ということでDstyle元年という言い方をしている。今回オスカープロモーション賞を新設した。この中からもしかしたら、オスカープロモーションに所属して女優になる人もいるかもしれない。さらに今回からは、以前からある『ミスチャームジャパン』と、今年立ち上げた『Mrs.Wellness Beauty(ミセスウェルネスビューティー)』の二つのステージも同時開催する。『ミセスウェルネスビューティー』は、今年はエキシビションのような形だが、来年以降、世界への扉を用意している」などと話した。「私たちDstyleグループは、Dstyle元年を迎え、新たなコアバリューを作った。『ロンジェビティー』だ。『ロンジェビティー』とは『いきいきと健康的に生涯進化し続ける』こと。『健康寿命を延ばし続けて圧倒的に幸せな世界を作っていくんだ』という思いを込めて新たなコアバリューを作った。その頂点が、この全国大会であり、二日間の夢ステージだ」とした。
世界大会代表も選出
「グローバルビューティーエボリューション」のステージでは、「ミスチャームジャパン」にノミネートされた10人が、ドレスや水着などでプレゼンテーションを行った。世界大会に出場する日本代表一人をその場で選出し、発表した。
「ミセスウェルネスビューティー」のエキシビションも実施した。
ミスインターナショナル2012の世界ナンバーワンである吉松育美さんと、ジュリアナ東京の伝説のDJとして知られるジョン・ロビンソンが、会場を盛り上げた。
ジョン・ロビンソンの音楽に合わせて「ミスチャームジャパン」と「ミセスウェルネスビューティー」のメンバーがダンスを披露。来場者もダンスを楽しむなど、大いに盛り上がった。

▲「グローバルビューティーエボリューション」
力強いパフォーマンス披露
プロコンやDコンの各出場者は、ダイアナでいかにゴールデン・プロポーションと内面美を手に入れたかを、個性豊かなパフォーマンスでアピールした。メンズコンでは、決勝大会を勝ち抜いた15人の男性が登壇。力強いパフォーマンスを行った。
メンズコンのグランプリには、岡部真一郎氏(44歳)が輝いた。岡部氏は100キログラム近かった体重が30キログラム以上減少。洋服も3LサイズからLサイズになったという。「ダイアナで過ごした時間は、人生数年分よりも有意義で楽しい時間だった。チーフの存在がすごかった」などと話した。育成したサロンの宮崎純子チーフには「チーフプロポーションカウンセラー賞ゴールドプライズ(以下ゴールドプライズ)」が贈られた。宮崎チーフは「岡部さんの夢をかなえようと一緒に頑張ってきた。クリスマスケーキも一緒に我慢するなど、岡部さんの家族のサポートも大きかった」などと話した。

▲プロコン、Dコン、メンコングランプリの3人が「ヴィクトリー・ウォーク」を行った
プロコンのグランプリには、50代の部の鈴木真由美さん(59歳)が輝いた。食生活の改善と学びで20.5キログラムの減量に成功したという。鈴木さんは「去年の11月、サロンのバス旅行で、『全国大会に出ます』と宣言して、『やっちゃったかな』『言っちゃまずかったかな』という思いもあったが、こんなに大きな賞をいただいて感激している」などと喜びを語った。ゴールドプライズを受賞した福田憲子チーフは「真由美ちゃんよく頑張った」と努力を讃えた。
Dコンのグランプリは、60代の部の稲越一美さん(64歳)が受賞した。稲越さんは「取れると思わなかった。こんな素敵な賞を受賞できてうれしい」と話した。ゴールドプライズを受賞した永田裕子チーフは「一美さんはダイアナが大好き。先代の岡田チーフが急逝したが、一美さんとは、岡田チーフの下で一緒にサブチーフをやっていた。先代のチーフにはダイアナの愛と厳しさを教えてもらった。今日は岡田チーフもここに来てくれているはず」などと話した。
新設された「オスカープロモーション賞」は、プロコンから金光明日香さん(30歳)、Dコンから櫻井愛璃沙さん(28歳)が、それぞれ受賞した。金光さんは「大好きなタレントさんがたくさん所属している、歴史のある会社の賞を受賞できてうれしい」などと話した。二人は、俳優の前川泰之から表彰を受けた。
最後にプロコン、Dコン、メンコンの3人のグランプリが、ステージ上を優雅に歩く「ヴィクトリー・ウォーク」を楽しみ閉幕を迎えた。
