温世(本社大阪府、天光英華社長)が販売する、家庭用温水循環式マットレス「テルスカイザーチャガット」が人気だ。美容や健康に関心の高い女性を中心に、体を温める温活ニーズを捉えている。
マット全面にホースを配し、その中を温水がめぐり寝具を温める。マットの内部には遠赤外線放射機能を持つ天然鉱物「セリサイト」を含んだタイル120枚を内包している。さらに、人工鉱石「テラ」をマットの表生地にプリント加工し、カーボン(木炭)を繊維に練り込んだシートで温水の熱を遠赤外線として伝え、寝ている人の体を芯まで温める工夫がされている。
土壌善玉菌のパウダーをキルティングパウダーの内側にある専用のポケットに入れて使うことでマットの環境を整えるという。
水道水約540ミリリットル程度を入れて温水をつくり、ホースに送り込むボイラーは、省エネで効率の良い加熱装置「PTCヒーター」を採用し、コンパクトで本体重量も約1キログラムと軽量にした。
オン・オフと温度、タイマーの設定は手元のコントローラーで操作できる。マット専用のキルティングカバーにもセリサイトのプリント加工が施され、温めることにこだわった。このカバーのみ洗濯ができる。
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