乳酸菌加工食品「マナヴィー」を主力商材に訪問販売を手掛けるアージュセルビス(本社大阪府、本田正治社長)は8月10日、ヒト由来の幹細胞培養液を配合した美容液「C-28クレッシュ-SX」を発売した。代理店に加えて、自社のECサイトでも販売する。
独自の「多重エマルジョン化」技術を採用した。乾きやすいヒト幹細胞培養液を包み込み、うるおいを長く保つ設計にしたという。
主成分のヒト幹細胞培養液のほか、基底膜の結合を強化しシワ改善に作用するとされる「カプロオイルテトラペプチド-3」、皮膚の修復を助けるマダガスカル産TECAエキスを配合。PDRNにはツボクサ由来の素材を使用した。
製品の安全性と品質管理には「万全を期している」(本田社長)という。GMP基準に準拠した国内の研究ラボで製造し、通常の安全確認に加え、本田社長自身がプロトタイプをテストしている。
アプローチの順序(ステップ)にもこだわり、まずは肌荒れ鎮静・ターンオーバー正常化によって土台を整え、次いで構造の修復、細胞の活性へとつなげる3段階のメカニズムにより、肌の本質的な再生を促す処方となっている。
価格は税込6980円。本田社長は「初月で想定を超える注文があった。比較的低価格帯の商品をきっかけに、販路開拓につなげてほしい」と話している。
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