ファーマフーズの2026年7月期の連結業績における売上高は、前期比3.1%減の632億2300万円となった。営業利益は同11.2%増の26億3200万円、経常利益は同4.4%減の24億4000万円となった。通販を主軸としたBtoC事業の売上高は、同2.4%減の553億6800万円だった。広告宣伝費の効率運用を推進。広告費は同7.4%減の338億1000万円となった。その結果、BtoC事業のセグメント利益は同21.0%増の44億8100万円となった。
連結業績における当期純利益は前期比439.1%増の19億8800万円だった。
営業利益の増加をけん引したのはBtoC事業だった。
商材別では、「医薬品・医薬部外品」の売上高は前期比0.2%減の431億9200万円だった。
「ニューモ」ブランドでは、「育毛剤ニューモ」の累計出荷数が3296万本に達したという。
累計出荷数は、第二類医薬品「ニューZ」が490万本、2025年2月発売の「ニューモV(ファイブ)」が273万本、「ニューモVactoryシャンプー」が156万本に到達したとしている。
明治薬品の指定医薬部外品である、「ラクトロン錠」や「リピットA」なども次期主力商品に育ちつつあるという。
「化粧品」の売り上げは前期比11.3%減の55億4200万円となった。
まつ毛美容液の分野でカテゴリートップとなった「まつ毛WMOA」は投資回収が進んだとしている。
「サプリメント」の売上高は前期比8.4%減の59億8300万円となった。
ロングセラーとなっている「タマゴサミン」は累計出荷数が854万袋となったという。
新製品の機能性表示食品である、「ノウベルQi」や「シボラナイト・ダイエットコーヒー」の定期顧客件数が伸長したとしている。
2027年7月期連結業績予想は、売上高640億円、営業利益30億円、経常利益34億円、当期純利益22億円になると見込んでいる。