呉服販売企業の2026年4-6月期(第1四半期)3月期決算をまとめた。
上場企業2社が減収、一蔵のみが増収となった。各社とも主力の展示会販売で苦戦している。
京都きもの友禅ホールディングスは、「一般呉服」などの展示会販売において、既存顧客との接点強化や収益管理の徹底により、受注確保に努めた。催事スケジュールなどの変更で受注高は同11.7%減となったものの、当初計画どおりに推移したという。
ツカモトコーポレーションのツカモト市田の和装事業の売上高は、加工受注とダイレクト販売が堅調に推移したものの、催事販売が減少した。
一蔵は、和装事業の売上高が増収した。振袖の受注が前年同四半期を下回ったことにより、受注実績は前年同期を下回った。
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