ジャパネットホールディングス(HD、本社長崎県、高田旭人社長)は10月8日、自社ブランドの企画・開発を担う「ものづくり」事業に本格参入すると発表した。メーカー機能を立ち上げるための専門人材の採用を強化する。同日、プロダクト企画、設計、品質保証などの開発関連職種の募集を始めた。
商品企画においてコールセンターや自社修理拠点に集まる顧客の声やデータを活用する。毎日2万人の顧客と電話で応対し、月5万件のレビューに目を通しているという。修理の83.3%を自社で対応しており、現場の情報を商品企画に反映する。
製品開発は、技術力を持つ企業と提携するOEM方式を基本とする。顧客の声を踏まえ、商品の機能や使い勝手を検討する。
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