同社は今年の「父の日」商戦において、従来の、酒やネクタイに代わる実用的なギフトとして、ミントや柑橘などを調香した限定品を展開し、好調な実績を残したという。EC特有の、「香りを試せない」という課題を補うため、医学的根拠に基づく入浴法を記したブランドブックや防水カードを同梱。体験価値を高めることで、ギフトを贈られた人からの、自家需要によるリピートへとつなげている。
直近では法人向け(BtoB)事業が急成長している。
ラベルを自由にカスタマイズできる企業向けプランが好評だ。
福利厚生の法人需要を開拓するなど、今後は実店舗でのオフライン展開を強化する考えだ。香りを直接体験できる接点を増やすことにより、さらなる認知拡大を目指すという。
