白アリ駆除や太陽光発電を販売するサニックス(本社福岡県、宗政寛社長)は10月6日、社員の健康増進や働きやすい職場環境の構築を目指す「健康経営」の取り組みをホームページ上に公開した。取り組みは今期から本格始動している。
代表取締役社長をCHO(最高健康責任者)とし、「健康経営&DE&I with H 推進プロジェクト」を中心に、「ダイバーシティ推進」「健康経営推進」「ホスピタリティ推進」を展開している。
従業員代表や衛生委員会、産業医、健康保険組合などから助言・支援を受けながら、従業員とその家族、グループ各社、取引先、協力会社と連携して健康経営を推進している。
優先的な健康課題に「生活習慣病リスクの低減」「喫煙率の低減」「ヘルスリテラシーの向上」の三つを重要課題としている。
指標は、心身の体調不良による遅刻や早退、欠勤など職場に不在で業務ができない状態を指す「アブセンティーイズム」を3.0日/人以下にする目標で、現在は3.86日/人の達成率77%になっている。
その他、出勤はしているものの、心身の不調により本来のパフォーマンスが十分に発揮できていない状態である「プレゼンティーイズム」は15%未満を目標とし、「ワークエンゲージメント」は同55以上としている。
続きを読むには会員登録
(無料)が必要です。
会員登録していただくと、すべての記事が制限なく閲覧でき、
著者フォローや記事の保存機能など、便利な機能がご利用いただけます。