太陽光発電や蓄電池を販売する日本住宅総合開発(本社愛知県、加藤皇大社長)は3月4日、プロ野球「中日ドラゴンズ」を運営する中日ドラゴンズ(本社愛知県、吉川克也社長)と、2024年シーズンにおけるシーズン・サポーター契約を締結した。
契約は、2023シーズンに続き2年連続となる。
日本住宅総合開発は、中日ドラゴンズがプロ野球の球団としてだけでなく、地域や社会に貢献する活動に感銘を受け、未来を担う子どもたちに夢と希望を与える中日ドラゴンズを応援したいと考え、シーズン・サポーター契約を継続した。
引き続き、両社で地域社会との連携を強化し、持続可能な未来の実現に向けて、ともに歩んでいくとした。
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