ファンケルの肌着事業が、2024年4月、25周年を迎えた。肌着事業の通信販売では、年間を通じて、周年記念企画を実施するという。
同社は創業当初から、世の中の「不」を解消するという理念のもと、「安心・安全・やさしさ」を追求した製品の開発、製造、販売を行ってきたという。肌着事業も、顧客の声をきっかけに1999年に誕生した。顧客の肌着への「不満」に、「何かできないか」と社内の有志が「快適肌着委員会」を立ち上げ、製品の開発と通信販売を始めたそうだ。
同社では、肌着事業が2024年で25周年を迎えることに感謝を込め、さまざまな企画を、通信販売において実施していくという。周年記念企画の第1弾として、3月18日から、人気の定番ショーツ5アイテムに、リバティプリントを施した限定品を発売した。
第1弾を皮切りに、今後も年間を通じて周年記念企画を展開していくという。
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