ファンケルグループは、2024年4月3日に台湾東部沖で発生した、地震の被災地に対する人道支援のための救援金の寄付を発表した。救援金は日本赤十字社を通じて、台湾で今回の地震により被害を受けている人の支援に活用されるという。
ファンケルグループ従業員が広く社会貢献活動を行うことを目的に積み立てている「もっと何かできるはず基金」から50万円と、グループから50万円の合計100万円を寄付するとしている。
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