テレビ通販は販売効率を重視し、媒体放映枠を絞り込んだ結果、「ダイレクトマーケティング事業」の売上高は同19.2%減の24億8000万円(テレビは同55.8%減、ECは同5.5%減)だった一方、営業利益は500万円と黒字転換した。
セールスマーケティング事業は、店舗ルートにおいて韓国コスメが好調で、売上高は同3.3%増の75億3600万円(生協は同2.3%減、通販は同23.8%減、店舗は同73.9%増)だった。

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