テレビ通販は販売効率を重視し、媒体放映枠を絞り込んだ結果、「ダイレクトマーケティング事業」の売上高は同19.2%減の24億8000万円(テレビは同55.8%減、ECは同5.5%減)だった一方、営業利益は500万円と黒字転換した。
セールスマーケティング事業は、店舗ルートにおいて韓国コスメが好調で、売上高は同3.3%増の75億3600万円(生協は同2.3%減、通販は同23.8%減、店舗は同73.9%増)だった。
記事を保存する
タグ:
ニュース
化粧品
オルビス、低価格の新スキンケアを発表 アマゾンやマツキヨで販売
ニュース
総合通販
アマゾンジャパン、配送15拠点を新設 初の茨城、新潟、長崎にも
ニュース
健康食品
インシップ、東京高裁でも勝訴 委託先「夢実耕望」の原料偽装訴訟
特集
ランキング
【2024年版 健康食品通販売上高ランキング】≪TOP50を会員限定公開≫ 112社合計は7034億円超 実質成長率は1.05%プラスに
ニュース
総合通販
【QVCジャパン 番組放送の様子に迫る】安藤なつが監修 1台5役のフライパンが人気
ニュース
ファッション
オンワード樫山、ブランド25周年企画 国内アパレル初、韓国コスメを販売