「ピジョンキッズ」は2~5歳をメインターゲットとし、子どもの「やってみたい!」気持ちを引き出す商品を実店舗とECサイトで展開するという。2035年にはピジョンベビーケア事業における売上構成比において10%強を目指し、新たな収益の柱としたい考えだ。
認知向上の施策については、「ドラッグストアなどの実店舗での顧客接点において、視認性の高いパッケージで訴求する。子育て世代の情報収集は主にSNSなので、オンラインの発信にも注力する」(「ピジョンキッズ」ブランド統括者 武藤友瑛氏)と話した。
共働き世帯が増加していることで、仕事、家事、育児における時間的、精神的な余裕のなさに着目したという。幼児期の発達心理に基づいたコンセプトを設定し、専門家の意見も取り入れた商品を展開していく予定だ。
