美容機器製造・販売のヤーマンの2025年5-10月期(中間期)における直販部門における売上高は、前年同期比4.9%増の36億5600万円となった。直販部門ではインフォマーシャル(番組型広告)や雑誌、新聞、Webを通じて、toC向けに商品を販売している。直販部門で人気の商品を、BtoBにも販路を拡大し、長期的な収益基盤の構築を目指すとしている。
電動歯ブラシ型美顔器「オーラルリフト」がクラウドファンディングサイト「Makuake」の美容家電ジャンルの応援購入額において歴代1位を獲得した。これを受けて、2025年11月から全国の家電量販店にて販路を拡大したという。
一方、通販部門における売上高は、同46.1%減の11億5700万円となった。通販部門では、テレビによる通信販売業者やカタログ通販会社、インターネット専売業者など法人向けに販売している。地上波テレビ通販が振るわず、リピートや新規の確保が困難であったことから減収になったとしている。
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