CLOSE
CLOSE

2026.01.10

周辺サービス

マーケティング

ブランドクラウド、風評被害クラウド400社が導入 対策成功率が94%の企業も

Online Reputation Management(ORM)の仕組み

PR会社のベクトルグループのブランドクラウド(本社東京都、叶野雄与社長)はこのほど、企業のブランドイメージを向上させるサービス「風評被害クラウド」の導入実績が400社以上を超えた。

検索予測や検索結果のネガティブなキーワードやサイトにAIで対処できるサービスで、導入先では、風評被害の対策成功率が94%となっているところもある。通販・EC、訪販やネットワークビジネス(NB)、宣伝講習販売などに提案を強化している。

米国製の「Online Reputation Management(ORM)」を活用している。ORMは「ブラック」「激務」「評判悪い」などのネガティブなレビューや情報、誹謗中傷をなくし、ポジティブな情報を表示する仕組み。「良質な情報の要塞を構築することで、ネガティブ情報が上がってこない環境を形成できる」(同社)と言う。

「中立情報」と呼ばれる潜在的なファクト情報を上位表示させ、ネガティブ情報の関連性が相対的に下がり、検索結果から消失していく仕組み。グループのPR会社ベクトルグループと連携し、有力なネットメディアへの露出を目指し、関連サイトやオウンドメディアなどの正しいポジティブ情報を拡散していく。

自社のネット上の風評リスクを網羅的に把握できる「風評被害クラウドレポート」の作成も無料で行う。

基本の料金体系は、1検索ワード単位で対策箇所によって金額が決まる。例えば「Googleサジェスト」のリスクワードを押し下げる対策は月額15万円から、成果まで2~4カ月を想定している。

 

無料メールマガジン登録 人気の記事や編集部のおすすめ記事を配信
登録することで、個人情報保護方針に同意したものとみなされます。

タグ:

おすすめの記事

PICK UP


人気の記事

RANKING

新聞のご紹介

日本流通産業新聞

詳細・購読はこちら