CLOSE
CLOSE

2026.01.23

ニュース

化粧品

シーボン、フェイシャルケア効果を実証 経穴刺激で心身に良好な影響

シーボン、明治国際医療大学と共同で経穴刺激を含むフェイシャルケアの効果を科学的に実証したと発表

「シーボン」は、明治国際医療大学と共同で、経穴刺激を含むフェイシャルケアの効果を科学的に実証したと発表した。この研究は、2025年12月20日から21日に開催された「第29回日本統合医療学会学術大会」で発表された。「シーボン」は、40年以上にわたり東洋医学の知見を基にフェイシャルケアを開発してきた。今回の研究では、フェイシャルケアが心身に与える影響を、心拍変動解析や脳波などの客観的指標を用いて検証したという。

研究は、健常な女性15名を対象に、フェイシャルケアを行う期間と安静仰臥位を保つ対照期間を比較するクロスオーバー試験として実施された。自律神経、呼吸、腸蠕動音、皮膚温、脳波、眼瞼裂幅、覚醒度などの客観的評価と、視覚的アナログ尺度を用いた主観的評価が行われた。

結果として、心拍変動解析において、副交感神経活動の指標である高周波成分がフェイシャルケア期間で有意に増加したことが示された。これにより、フェイシャルケアが生理的にリラックス状態を促す可能性が示唆された。また、主観的評価では、全身倦怠感の改善が確認された。これらの結果から、フェイシャルケアが全身の状態を良好に整える可能性があるとされている。


▲副交感神経活動の指標である高周波成分(HF)が、対照期間に対してフェイシャルケア期間で有意に増加


▲フェイシャルケアが副交感神経活動亢進によるリラクゼーション効果と共に、頭頸部以外の身体機能にも広く影響を及ぼす可能性を確認


さらに、呼吸、腸蠕動音、皮膚温、脳波の解析により、フェイシャルケアが副交感神経活動を亢進させるリラクゼーション効果を持ち、頭頸部以外の身体機能にも広く影響を及ぼす可能性が確認された。

「シーボン」は、今回の研究成果を活かし、「美と健康維持」を多角的にサポートするサービスの向上と、エビデンスに基づいた価値提供に努めるとしている。「シーボン」は1966年の創業以来、研究・開発、製造、販売を一貫して行う化粧品メーカーであり、全国96店舗のサロンを通じて化粧品販売とアフターサービスを提供している。


※本記事の制作にあたってAIを活用しています。

無料メールマガジン登録 人気の記事や編集部のおすすめ記事を配信
登録することで、個人情報保護方針に同意したものとみなされます。

タグ:

おすすめの記事

PICK UP


人気の記事

RANKING

新聞のご紹介

日本流通産業新聞

詳細・購読はこちら