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2026.03.05

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<続報>メリーマート役員を再逮捕 「インフルエンザに効く」でサプリ販売

「皮膚がんの治療に使っている」「インフルエンザを抑えられる」と宣伝し、サプリメント「瞬芽ブドウ種子iGS」を販売していたとして大阪府警生活環境課は3月3日、医薬品医療機器法違反(承認前医薬品の広告禁止など)の疑いで、近畿や東北、九州などで講習販売を行うメリーマート(本社大阪府)社長の五条俊明容疑者(76)と取締役の丹治芳治容疑者(53)2人を再逮捕した。新たに店長の男(62)を逮捕した。

大阪府警生活環境課によると2025年5月、大阪市生野区の「メリーマート桃谷店」で70~80代の女性客3人に対して、「皮膚がんの治療に使っている」「インフルエンザを抑えられる」などと効果効能を告げて、サプリメント計15箱(計29万3200円)を販売した疑いがもたれている。

メリーマートでは、2017年2月~2025年8月に計約18億5000万円を売り上げていたという。また、サプリメントの購入歴のある会員が約1万2000人に上ることが分かったという。

メリーマートを巡っては大阪府警が2月10日に、医薬品医療機器法違反(未承認薬の宣伝)と特定商取引法違反(目的隠匿勧誘)の容疑で五条容疑者らを逮捕している。

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