四半期純損益については、前年同期の3億3300万円の赤字から、1300万円の黒字に転化した。第3四半期累計期間での最終黒字は、2017年3月期以来、9期ぶりになるという。
組織面では、新規顧客向けの美容教室の動員数や営業所・販売員の増設数が、前年同期を下回り苦戦が続いたとしている。
ただ、会員の新規増員数は同36.4%増と大幅に改善。SA研修の新規動員数も、同4.9%増と回復の兆しを見せている。12月に発売した「ピーリング ローション」などの新製品も順調な滑り出しを見せたとしている。
財務体質も改善が進んでおり、自己資本比率は75.0%まで上昇した。
通期予想については、売上高前期比2.7%増の28億5000万円、営業利益は同10.1%増の3億8000万円と、期初予想を据え置いた。
