上半期は「お試し無料着付け体験コース」を「3回体験」から「2回体験」に回数を減らし、参加へのハードルを下げた。その一方で、内容の充実を図り、より満足度の高い運営に努めたものの、春教室の新規顧客数は減少した。
既存顧客向けの「きものブリリアンツ地区大会」を2~3月に開催し、取扱金額は前年比約103%と堅調だった。京都や米沢への産地ツアーや全国21会場で開催した展示会販売「縁の会」と、きものの祭典「遊々会」に延べ約3000人が来場した。
秋の「無料きもの着付け教室」の生徒募集については、ウェブを中心としたプロモーション展開を強化した結果、新規顧客数は前年比約117%と好調だった。しかし、春の新規顧客数と新規顧客向けの販売会での参加者数が計画を下回ったことから減収減益となった。
