昨年、原宿でZ世代とのワークショップを実施し、ジャムの利用実態やイメージを調査した。肯定的な声がある一方で「使い切りにくい」「レトロな印象」といった課題も上がった。若年層の離反は、嗜好の変化の影響ではないと分析した。
現在のジャムが生活スタイルに合っていないことが要因と捉え、既存の枠にとらわれない新カテゴリーの創出に踏み切った。
「今年はアマゾンやLOHACO(ロハコ)での販促を強化し、新規顧客との接点拡大に取り組む予定だ。新商品が完成した際には、ターゲットに合わせたデジタルコンテンツを展開し、トライアルだけでなく定期購入につながる販売促進を行っていく」(マーケティング本部 マーケティング室室長代理・石川琢也氏)と話した。
