宇部市には現在、9カ所のポーラショップがあり、56人のビューティーディレクターが活動している。これまでにも、ポーラは市が運営する子育て支援拠点で産後女性へのハンドトリートメントサービスを提供したり、高校での就職活動に向けたメークアップレッスン、小中学生向け職業体験イベントへの出店など、地域に根ざした活動を行ってきた。
ポーラは「We Care More. 世界を変える、心づかいを。」というサステナビリティ方針を掲げており、美容と健康の枠を超えて、人・社会・地球をケアするための取り組みを進めている。2029年に迎える創業100周年に向けて、SDGsの目標数値を設定しており、その一つに「ジェンダー、年齢、地域格差、様々な“壁”の解消」が含まれている。この協定を通じて、宇部市の住民が自らの主体的選択によって可能性を広げ、地域で活躍できる社会の構築を目指しているという。
協定の具体的な連携事項としては、健康づくり、女性活躍支援、子育て支援、就職支援、地域の更なる活性化、共創によるまちづくりの推進が挙げられている。締結式には、宇部市の市長篠﨑圭二氏と、ポーラのTB営業本部中四国・九州地域室長植田久美氏が出席した。
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