Asabis(アサビス、本社東京都、中澤亮太社長)は3月23日、GreenTradeJapan(グリーントレードジャパン、本社東京都)と共同で、「CBD・ヘンプ業界横断サミット2026」を開催した。都内・六本木にある、DMM.comの本社のイベントスペースで行われ、EC事業者など約100人が参加した。同イベントには、日本カンナビノイド関連団体連盟(略称JCF、事務局東京都)を始め10以上の業界団体、学会が参加した。
冒頭、JCFの須藤晃通代表理事が「JCFを通じて、業界団体の統率が取れてきたと感じている。CBNの規制など、業界の懸念事項について話していきたい」などと話した。
トークセッションでは、日本臨床カンナビノイド学会の理事を務める正高佑志氏が、CBN規制の影響について言及。「CBNを規制することにより、他の合成成分の流通が増え、事件・事故につながる可能性がある。業界の印象を悪くしないためにも、注視していく必要がある」とした。
正高氏はモールの規制のあり方についても触れ、「CBNを高配合したクッキーなど、問題が起きるかもしれない商品を販売していた事業者はもちろん悪い。だが、それらを販売させていた、ECモールにも問題はある。今後こういった問題を起こさないためにも、モールでの規制はできないものか」とも話していた。
続きを読むには会員登録
(無料)が必要です。
会員登録していただくと、すべての記事が制限なく閲覧でき、
著者フォローや記事の保存機能など、便利な機能がご利用いただけます。
無料メールマガジン登録 人気の記事や編集部のおすすめ記事を配信