本セミナーは、東京都の「メディア活用販路開拓支援事業」の一環として実施される。通販事業を新たに始める事業者や、既存の通販事業を見直して再スタートを目指す事業者を主な対象とする。内容は、「通販・EC参入に必要な基礎知識」「商品企画」「PR方法」「企業事例」などで構成される。年間で全4回、テーマを変えて開催予定。

▲「通販・ECのまなびば」開催
2026年度の第1回目となる今回は、「はじめての通販~基礎と戦略設計~」をテーマとする。第1部(10:00~11:00)では、「通信販売の概要と業界を取り巻く課題」と題し、日本通信販売協会の三浦千宗事務局長が講師を務める。近年の通販市場の変化や、通販で押さえておくべき法律、必要な基礎知識について解説する。

▲(公社)日本通信販売協会 事務局長 三浦 千宗氏
第2部(11:10~12:10)では、「通販・ECで成功するための1stステップ」として、「オン・ユア・サイド」代表の成瀬ふみ子氏が登壇する。成瀬氏は美容系メーカー小売での通販部門責任者などを経て、中小企業診断士として独立した経歴を持つ。自社商品の特性を把握し、販路を最適化するための考え方について、分かりやすく解説するとしている。

▲オン・ユア・サイド 代表 成瀬 ふみ子 氏
セミナー終了後、参加者向けに「通販なんでも個別相談会」を実施予定。13:10から17:00まで、1社あたり約40分間、「通販事業に精通した専門家コンサルタント」が通販に関するさまざまな悩みに対応する。相談内容は「自社サイトの売上拡大方法」「広告費をかけずに集客する方法」「新商品の販売先の見つけ方」「新規顧客の増やし方」「通販事業の立ち上げ方」などが挙げられている。相談会はセミナー参加者のうち希望者のみが対象で、事前申込制。
申込方法は、公式ウェブサイトの応募フォームまたは案内状に記入しFAXで申し込む形式。申込締切は2026年5月26日。セミナーの定員は40名、個別相談会は8社まで。
日本通信販売協会は1983年設立の公益法人で、「特定商取引法第30条」に位置づけられている。安全・便利な通信販売の実現を目指し、事業者や消費者向けのさまざまな活動を行っている。イベントの詳細や過去の開催レポート、最新情報はイベント公式ウェブサイトで確認可能。
今回のセミナーと相談会は、都内中小事業者が「通販・EC事業」に取り組む際の基礎知識習得や課題解決の場と位置づけられている。主催者によれば、今後もテーマを変えて継続的に開催していく予定だ。出典は日本通信販売協会のプレスリリース。
※本記事の制作にあたってAIを活用しています。
