アクアクララによれば、「安全・安心でおいしい水」の提供だけでなく、使い捨てプラスチック削減や輸送負荷低減など、持続可能な社会の実現を目指しているという。その一環として、リターナブルボトルの採用や「リデュース・リユース・リサイクル(3R)」に早期から取り組んできたと説明している。今回のワークショップでは、廃棄されたアクアクララのボトルを再利用し、参加者が「アップサイクルグッズ」を制作する体験を通じて、環境保護や生物多様性について学ぶ機会を提供している。

▲アクアクララのリターナブルボトルをアップサイクルする体験

▲アクアクララのリターナブルボトルをアップサイクルする体験

▲アクアクララのリターナブルボトルをアップサイクルする体験
ワークショップの内容は、アクアクララの廃棄ボトルを素材とした「トレー作り」だ。トレーの中心にはクジラやウミガメ、クラゲなどの生き物をモチーフとして選択でき、アクアクララボトルの再生材が粒状で表現されている。参加者は、「ワンダリア横浜」で展示されているウミガメなどの生物が直面する環境問題について学びながら、アップサイクルの過程を体験できる。

▲アクアクララの廃棄ボトルを使用した世界に一つだけのトレーが完成

▲アクアクララボトルの再生材がトレーに粒となって表現
ワークショップは1日3回(11時30分~12時30分、13時30分~14時30分、15時00分~16時00分)開催され、各回12組が参加可能となっている。小学生以下の参加者には保護者の同伴が必要で、体験料は無料。ただし、「ワンダリア横浜」の入館チケットの購入が別途必要となる。申し込みは「ワンダリア横浜」公式ウェブサイトで受け付けている。体験を希望する子どもの分のチケット枚数を申し込む必要があり、1グループ4名まで申し込み可能。推奨年齢は小学生以上で、汚れても良い服装が推奨されている。
このワークショップは、デザインラボ「HONOKA」の協力により実施されている。「HONOKA」は、素材・技術・文化の持続可能な体制を目指すデザインラボで、アクアクララのウォーターボトルの色彩や樹脂の特性からインスピレーションを受けて、アップサイクルの過程で新たな価値を創造する活動を行っているとされる。アクアクララの廃棄ボトルをアートに変える取り組み「Trace of Water」は、「DESIGNART TOKYO2024」や「ミラノデザインウィーク2025」でも展開されている。

▲アクアクララが取り組む環境配慮型宅配水サービス
※本記事の制作にあたってAIを活用しています。
