佐藤社長は、1970年の創業から現在までの事業沿革に触れたうえで、食品の安全性に対する企業方針を中心に説明した。社内に専属のスタッフを4人配置し、独自の検査室を開設して商品の検査を実施しているとした。佐藤社長は「販売会社が検査室を独自に持っている食品販売会社は珍しい」と話した。
月に1回「商品安全管理会議」を開催し、発売が予定されている商品についてチェックすることで品質を確認しているとした。
販売員組織については、男性の販売員「SL Partner(エスエルパートナー)」を新たに導入し、現在117人に達しているという。高級冷凍食品「Z’s MENU(ジーズメニュー)」などについて、百貨店など外販先が170店舗に拡大していると説明した。
導入が好調な常備型社食サービス「Office Premium Frozen(オフィスプレミアムフローズン)」については好調に推移していると説明。ドコモのd払いやauペイなどの決済手段を増やすことを明らかにした。
佐藤社長は「化学合成添加物が多い日本の食はこのままでいいのかと考えている。自分自身、大切な人に食べてもいいものしか作らないことを理念に掲げて事業を進めていきたい」と話した。
