
▲トップランナー賞(企業・民間団体部門)表彰
同社は2025年、大阪・関西万博会場において「ステハジ」プロジェクトの一環として給水スポットを52台設置した。これは、来場者や運営スタッフに対し、気候変動対策や熱中症予防、プラスチックごみ削減の意識を高めることを目的としたもの。会場でサポートにあたった全社員が「熱中症対策アドバイザー」の資格を取得し、来場者やスタッフに対して「マイボトルでのこまめな水分補給と給水」を呼びかける活動を行った。

▲大阪・関西万博での給水スポット

▲熱中症対策アドバイザーが来場者への声掛け

▲熱中症対策アドバイザーが運営スタッフへの声掛け
同社によると、万博会場では2500万人以上の来場者が1200万回以上の給水体験を行ったという。マイボトルを利用した給水の割合は、開幕当初の12%から1か月後には半数を超え、来場者の行動変容につながったとしている。さらに、1人当たりのごみ排出量は当初予想の344グラムから179グラムへと減少した。加えて、2500万人以上が来場した国際イベントで熱中症による死亡者はゼロだったという。
「ステハジ」プロジェクトは、「使い捨ては恥ずかしい」という考え方を広め、個人や企業、自治体などが一体となって海洋プラスチック問題や使い捨て文化の見直しを促す取り組みである。2026年5月18日現在、507団体が加盟している。
OSGコーポレーションは、今後もマイボトルでの水分補給や給水スポットの利用を推進し、熱中症予防と環境負荷低減に向けた活動を継続していくとしている。
※本記事の制作にあたってAIを活用しています。
