
▲贈呈式での懇談の様子
この寄付は、令和6年能登半島地震および奥能登豪雨の被災地支援を目的とした全国の生協による募金活動の一環である。コープ被災地支援センターは、2025年度に「どこよりも長く、きめ細かく寄り添って」をスローガンに、全国36生協から約1億2300万円の募金を集めた。2024年度の募金と合わせた総額は23億2600万円となった。
今回の寄付金は、石川県「能登復興応援基金」への8122万9742円をはじめ、コープいしかわの支援活動費1271万6968円、富山県生協連による氷見市社会福祉協議会への支援金110万円、石川県社会福祉協議会への寄付500万円、14団体への寄付1400万円、コープ被災地支援センターの活動費911万3265円など、総額1億2315万9975円が各支援先に配分された。
コープいしかわは、ボランティアバスの運行や炊き出し、サロン活動、クリスマスピースコンサート、親子の収穫体験企画など、地域住民の生活支援や交流促進に取り組んできた。また、被災地で買い物が困難な人への宅配手数料無料支援も奥能登3市3町で継続している。
コープ被災地支援センターは、全国の生協と連携し、「つながる力で能登を笑顔に(つな♥のと)旅」企画として、被災した能登の組合員や住民を全国各地の生協が招待する取り組みを実施した。さらに、社会福祉協議会と協力し、広域避難者への見守りやプレゼント品の提供、現地で必要な物資の支援も行っている。
2025年9月には「つながる力で能登を笑顔にアクション」を開催し、全国45生協・団体から生協役職員・組合員185人が現地で交流や学習を行った。年3回の「つながる力で能登を笑顔にミーティング」も実施し、被災地の現状や各生協の取り組みを共有している。
被災地の現状を社会に伝えるため、SNS「CO・OPのとnote」では地元ライターによる取材記事などの情報発信も行われている。
日本生協連は2026年度も「どこよりも長く、きめ細かく寄り添って、そして支援から共創へ」をスローガンに、全国の生協・組合員とともに被災地支援活動を継続していくとしている。
※本記事の制作にあたってAIを活用しています。
