実証実験は、18日から11月にかけて計4回実施する。
神奈川県厚木市の拠点から兵庫県神戸市の拠点までの約490キロメートルを往復運行し、そのうち東名高速・綾瀬スマートICから阪神高速・魚崎ICまでの約380キロメートルを、ドライバーの監視のもとで行う「レベル2」自動運転区間とする。
12リットルの重量がある天然水ボトルを積載し、自動運転を組み込んだ運行オペレーションや走行ルート、リードタイムの有効性を検証する。
国内のウォーターサーバー市場でシェア首位を持つプレミアムウォーターは、これまでも複数人で分担する「中継輸送」の構築や荷役作業の省人化といったドライバー不足対策を進めてきた。
今回の取り組みを通じて、まずは、T2が展開する「レベル2」自動運転トラックを用いた商用運行への参画を目指す。
さらにその先の目標として、特定の条件下でシステムが完全に運転を代替する「レベル4」の自動運転トラックによる幹線輸送サービスの本格利用を検討していく方針だ。
