同社の従業員は約100人で、8割が女性、半数が子育て中の社員となっている。育児と仕事を両立する社員が多いことから、福利厚生や社内制度の一環としてリユースマーケットを実施している。過去3回の開催を経て、社員からの要望を受けて継続している。

▲「社内リユースマーケット」第4弾開催
イベント当日は、子ども服や靴、帽子、小物類のほか、おもちゃや絵本もリユースの対象となった。特に水着や浴衣、セレモニー服など、使用期間が短く購入負担の大きいアイテムが多く持ち寄られた。参加した社員からは「高価なものを短期間だけ使うのはもったいないが、譲り合えることで助かる」といった声があった。

▲服だけでなくおもちゃや絵本もリユース

▲服だけでなくおもちゃや絵本もリユース

▲服だけでなくおもちゃや絵本もリユース

▲服だけでなくおもちゃや絵本もリユース
会場では、子育て経験のある社員が新米の保護者に使い方や選び方を伝える場面も見られ、物品の譲渡にとどまらず、育児に関する知識や体験談の共有も行われた。また、「子連れ出社」制度により、当日は子どもと一緒に参加し、実際にサイズを確かめながら選ぶこともできた。

▲当日は子どもと一緒にサイズを確かめながら選ぶことも
同社は、育休・産休からの復職率100%の維持や、長時間労働の廃止、フレックス制度、病児シッター利用料の全額会社負担など、子育て中の社員を支援する制度を導入している。さらに、子育て未経験の若手社員が育児を体験する「育業体験」や、長期休暇中の子どもの宿題を支援する社内イベントも実施している。

▲社員育児憲章「6つの子育てランクアップ!術」

▲全額会社負担 病児シッター使い放題制度

▲フレックス制度・子連れ出社制度

▲子育て理解を深めるための育業体験

▲夏休み自由研究イベント・冬休み書初めイベント

▲夏休み自由研究イベント・冬休み書初めイベント
ランクアップによると、社内リユースマーケットは家計負担の軽減と資源循環、社員同士のコミュニケーション活性化を目的とした取り組みとしている。
※本記事の制作にあたってAIを活用しています。
