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2026.07.03

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家電

ディーライズ、2026年2月期 売上高は15%増の234億円 PC需要の高まりが追い風に

取締役COO・宮川裕之氏

家電ECを展開するディーライズ(本社東京都、貴島康博社長)の2026年2月期の売上高は、前期比15.1%増の234億3000万円だった。昨年に引き続き、仕入れが好調に推移したことや、PC価格の高騰を見据えた買い替え需要の高まりが、増収の要因となったようだ。

2025年秋ごろからの、メモリの価格の高騰に伴い、2025年冬からPC本体の価格も上がっている。「今まで6万~7万円で買えたPCが、今は同じスペックだと10万円近い」(取締役COO・宮川裕之氏)と話す。

単価は上がっているものの、売れ行きは変わらないこともあり、現在でもPCが売り上げをけん引しているという。

同社が近年、注力しているBtoB事業でも、法人用のPCが好調。在庫共有による業務提携の需要も拡大しているという。

「大量仕入れによる〝価格競争力の高さ〟が当社の強み。その強みを生かせるカテゴリーを増やすことを含め、新規取引先の拡大には今後も注力していく。2027年2月期は売上高240億円を見込んでいる」(同)と話している。






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