2025年秋ごろからの、メモリの価格の高騰に伴い、2025年冬からPC本体の価格も上がっている。「今まで6万~7万円で買えたPCが、今は同じスペックだと10万円近い」(取締役COO・宮川裕之氏)と話す。
単価は上がっているものの、売れ行きは変わらないこともあり、現在でもPCが売り上げをけん引しているという。
同社が近年、注力しているBtoB事業でも、法人用のPCが好調。在庫共有による業務提携の需要も拡大しているという。
「大量仕入れによる〝価格競争力の高さ〟が当社の強み。その強みを生かせるカテゴリーを増やすことを含め、新規取引先の拡大には今後も注力していく。2027年2月期は売上高240億円を見込んでいる」(同)と話している。
