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2026.07.14

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水関連製品

日本トリム、使用済み浄水カートリッジのリサイクル累計500万本達成

日本トリムのカートリッジ

整水器の製造販売を手がける日本トリムは、2026年6月までに使用済み浄水カートリッジのリサイクル本数が累計500万本に達したと発表した。2010年1月から始めたこの取り組みは、家庭で不要となったカートリッジを無償で回収し、リサイクル工場で新たな資源へと再生するものである。


▲カートリッジとして再利用されるのではなく新しい資源へと生まれ変わる

回収したカートリッジを縦に積み上げると、エベレスト100個分を超える高さに相当するとしている。カートリッジのリサイクルは、CO2排出削減や資源の有効活用を目的とした環境保全活動の一環であり、SDGs(持続可能な開発目標)への貢献も意識しているという。


▲回収されたカートリッジ

浄水カートリッジは、整水器や浄水器の内部に設置され、不純物を除去する役割を持つ。日本トリムのカートリッジには、環境に配慮したヤシガラ活性炭が使用されている。使用を続けることでろ過能力が低下するため、最長1年を目安に交換を推奨している。

リサイクルの流れは、顧客が返送キットを利用して使用済みカートリッジを返送し、高知県南国市のリサイクル工場で受け入れる。1週間あたり約6000本が届き、専用機械で1本ずつ分解される。フィルター部分の活性炭は不織布などと加工され固形燃料となり、外側のプラスチックケースはABS樹脂として再生される。カートリッジの箱も再生紙に生まれ変わる。


▲1本ずつ分解


▲水分を飛ばして乾燥



▲新たな資源へ

7月は「海の月間」とされ、海や水への関心が高まる時期である。日本トリムは、整水器の提供を通じてペットボトルごみやCO2排出の削減につながる生活を提案している。使用済みカートリッジの回収・分別・リサイクルに加え、環境に配慮した素材の採用や製品カーボンフットプリントの算定による環境負荷の可視化にも取り組んでいる。

今後も、浄水カートリッジのリサイクルをはじめとした環境保全活動を継続していくとしている。


▲SDGsの取り組みを進めていく


※本記事の制作にあたってAIを活用しています。






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