「FUSARI」は女性の頭皮環境に着目したブランドとして誕生し、薬用育毛剤に続く第2弾商品として、2025年2月に「スカルプインジェクション」を発売した。
ノック型のマイクロニードルには、グループのユーグレナでヒットしている「CONC」の「リンクルインジェクション」の容器を採用している。
頭皮全体の環境を整える育毛剤と併用しながら、薄毛やボリューム不足が気になる部分にピンポイントで使用することを提案している。

▲頭皮美容液「FUSARI スカルプインジェクション」
肌向け商品の技術を応用し、頭皮へ効率的に成分を届ける専用容器を採用したことが特徴だ。
新規顧客のほぼ100%を、フェイスブックを中心としたSNS広告で展開する男性向けの広告表現を強化したことが成長の大きな転機となった。
当初は女性向けブランドとしてスタートしたが、頭皮に直接使用する様子を訴求したクリエーティブなどが男性ユーザーからの支持を集め、現在では新規顧客の約半数を男性が占めるという。2026年5月には流入の約7割が男性となったそうだ。
エポラでは、2022年に発売したヘマチン配合の毛髪美容液「エポ プレミアムヘマチン」もヒットしており、約4年で累計109万本を販売している。
