G’sは、デジタルハリウッドが運営する社会人向けの実践型教育機関で、起業家育成とエンジニアリング教育を組み合わせたカリキュラムが特徴だという。同校は、商品比較サービス「マイベスト」が実施したプログラミングスクール評価で総合1位を獲得した。評価では、学習サポート体制や、受講生同士のコミュニティー、卒業生の活躍などが挙げられている。
AI技術の進展により、企業現場では自ら課題を設定し、AIを活用して業務を再設計・実装できる人材への需要が高まっている。従来のITツールを使いこなす人材から、課題発見や価値創出まで推進できる「ビジネスクリエイター」への転換が求められている。こうした背景を受け、ベネッセとデジタルハリウッドは、G’sで培った教育手法を法人向けにも展開し、企業内の変革人材育成を支援している。

▲受講者アンケート
法人向けプログラムの一例として「DXリーダー養成コース」があり、3カ月間で業務の再設計、AI活用、プロトタイプ開発、組織展開・価値創出までを段階的に学ぶ内容となっている。受講者は、自社課題の構造化や、AIツールの実践、AIアプリ開発、ビジネスモデル設計などを一貫して経験し、実際の業務変革につなげている。2025年度の受講者アンケートでは、技術理解や課題解決力、リーダーシップなど複数の能力領域で向上が見られたという。

▲制作物事例
G’sは2015年の創業以来、累計卒業生が3000人を超え、卒業生によるスタートアップ起業が120社以上、資金調達総額は170億円以上に上る。ベネッセは今後もG’sとの連携を深め、企業のAI・DX変革を推進する人材育成の支援を続けるとしている。
※本記事の制作にあたってAIを活用しています。
