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2026.08.03

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【インタビュー】<2025年11月期、前期比約4倍の急成長> ステラルクス 永井幸司社長、「2026年11月期は60~70%増収見込む」

永井幸司氏


発酵ヴィーガンスキンケア「ガラテア セラム ユーフォリア」を主力商材にネットワークビジネス(NB)を展開するステラルクス(本社本社東京都、永井幸司社長)は、2025年11月期の売上高が前期比約4倍に伸びるなど急成長を遂げている。2026年11月期の売上高についても前期比60~70%増を見込んでいるという。2026年5月に実施した、ベトナム・ハノイへの報奨旅行を機に、組織に勢いがついており、3年後の海外展開開始を目指している。同社の永井社長に話を聞いた。



 
──直近の業績について聞きたい。

2025年11月期の売上高は前期比で約4倍に伸びた。その後も売上高は順調に伸びており、2026年11月期の売上高は前期比で60~70%増での着地となる見通しだ。新たな地域へと組織が広がってきていることが、増収の要因の一つとなっている。
 
──5月に報奨旅行を行うということだったが?

予定通り5月に、ベトナム・ハノイへの報奨旅行を実施した。約30人が参加した。今回の報奨旅行は一つ目のタイトルである「1ステラ」以上で諸条件をクリアした会員を対象としていた。

テーマを持って実施したこともあり、報奨旅行の参加者については、当社のビジネスに対する確信を深め、その後の行動変容につながったケースが多かった。そういった意味では、報奨旅行を行った意味は大きかったと考えている。

──どのようなテーマで実施したのか?

「『ないもの』から『あるもの』に目を向けよう」というのがテーマだった。

ベトナムは日本に比べると、まだまだ経済的に豊かとはいえず、日本より高い技術力を持っているわけではない。ただ、成長のエネルギーや、国民一人一人の情熱といったものは、負けておらず、実際に成長を遂げている。

一方で当社も、大手NB会社のように、何もかもが整っているわけではない。大手NB会社は、セミナールームもあるし、プレゼン資料もあるなどと、当社にまだないものを数えても意味がない。そういったものは、成長につれ順次整っていくものだ。

今はまだ何もないかもしれないが成長が続くベトナムを見習い、「あるもの」に目を向けて、前向きにやっていこうというメッセージを伝えた。立ち上げて間もない当社なのだから、会員一人一人がベンチャースピリットを持って取り組んでくれなければ成長していくことができない。

──旅行に参加した会員の行動はどのように変わったか?

当事者意識を持って、目的・目標の達成に向けて「次に何をすれば良いか」を考え、行動できるようになった。説明会に動員する人数が3~4倍に増えた会員もいる。

──新たな地域に組織が広がっていっているということだったが、より詳しく教えてほしい。

会員は従来、北から言うと、北海道、愛知、大分、長崎、熊本に多かった。ここに来て、東京、山口、仙台、沖縄といった各エリアにも組織が広がってきている。大分の組織から山口に広がり、北海道から沖縄に広がった。

──美容液とクリームの販売比率は?

発酵ヴィーガンスキンケア「ガラテア セラム ユーフォリア(以下ユーフォリア)」が7割、保湿美容クリーム「ガラテア クリーム スターリング(以下スターリング)」が3割という販売比率だ。基本は「ユーフォリア」を購入し、2品目として「スターリング」を購入するという人が多い。わずかだが、「ユーフォリア」が肌に合わないという人などは、「スターリング」のみを購入しているケースもある。

──新商品の発売予定はあるか?

研究開発は引き続き実施している。ただ、新商品の発売は、組織の規模に応じて行うべきだとも考えている。今の倍の規模になるまでは、現行の2品目で行こうかと考えている。

──今後の方向性についても聞きたい。

2027年は、初の表彰イベントの開催も予定している。時期・場所・規模を含め未定だ。3月ごろに実施できればという希望は持っている。

2027年は、第2回目となる報奨旅行を実施することも検討している。

──中長期的な目標についても聞きたい。

一定の規模以上までアクティブ会員数が拡大したら、海外進出を行おうと考えている。3年以内には海外進出を行おうという目標を持っている。


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