イベントは午前10時から午後4時まで中野区役所1階のナカノバで行われ、白寿生科学研究所のブースには推計45名が来場した。来場者は主に地域の高齢者層で、「脳体力」という名称に関心を持ち、測定体験後には「自分の状態が分かって面白かった」といった感想が寄せられたという。また、中野区役所の職員も体験に参加し、認知症や脳の健康維持に対する関心の高さがうかがえた。
白寿生科学研究所は、中野区と民間事業者などが連携する「中野区NIC+(ナカノ・インクルーシブ・ケア・パートナーシップ)」協定の締結企業であり、これまでにも中野区や公益財団法人日本ヘルスケア協会が共催する「中野健幸どまんなか市」などの健康啓発イベントに参画してきた。今回の出展は、これらの活動を通じて「MIKAN」からの呼びかけを受けて実現したものだという。
「脳体力チェック(CogEvo)」は、脳の健康状態を簡単に測定できる体験型プログラムであり、参加者が自身の認知機能や脳の状態を知る機会を提供した。同社は、体験を通じて地域住民の健康づくりを支援することを目指しているとしている。
「地域まるごと安心フェスタ2026」は、福祉関係者や地域住民、企業が協力し、世代を超えて誰もが暮らしやすい地域づくりを目指す取り組みの一環として実施された。
※本記事の制作にあたってAIを活用しています。
